歯みがきでインフルエンザの発症リスクを約10分の1に!

東京都武蔵野市吉祥寺 内山歯科医院

歯科衛生士 青山

院長・医学博士 内山博人

 

 

みなさん、こんにちは

内山歯科医院 歯科衛生士の青山です

 

今日は、「歯みがきでインフルエンザの発症リスクを約10分の1に!」といった内容でお話したいと思います。

 

冬になるとよく聞くのがインフルエンザ。

毎年10月頃からインフルエンザのワクチン注射の予約や、ワクチン摂取が開始になりますね。

高熱、倦怠感、関節痛、喉の痛みに咳や鼻水……。インフルエンザにかかりにくくするにはどうしたら良いでしょうか。

 

実は、毎日の歯みがきや口腔ケアをしっかり行っている人は、そうでない人に比べてインフルエンザの発症リスクが約10分の1に低下したというデータがあります。

 

なぜこんなに発症リスクが抑えられるのでしょうか?

 

口の中には歯周病菌や虫歯菌以外にも、多くの種類の細菌が存在し、その中にはウイルスが体内に侵入したり、体の中で増殖したりするのを助けてしまう細菌もいます。

丁寧な歯みがきや舌みがきなど、口腔清掃によってこれらの細菌の数が減ることで、ウイルスが感染しにくい環境をつくることができると考えられています。

 

口腔ケアは “歯のため” だけではなく、インフルエンザの予防や、さらには誤嚥性肺炎などの予防にもなります。つまり全身の健康維持にもつながるのです。

毎日の歯みがき、手洗いうがい、マスクも使って、インフルエンザにかかりにくい環境づくりをしていきましょう。

 

参考 
日本歯科医師会 お口のなんでも相談 「インフルエンザ予防」

 

参考 
歯の学校 数字でみる歯のはなし vol.81 
歯の学校 お口のケアは感染症対策

 

 

まとめ

「歯みがきでインフルエンザの発症リスクを約10分の1に!」

  • 歯みがきや口腔ケアをしっかり行っている人は、そうでない人に比べてインフルエンザの発症リスクが約10分の1に低下したというデータがあります。
  • 口の中には多くの種類の細菌が存在し、その中にはウイルスが体内に侵入したり、体の中で増殖したりするのを助けてしまう細菌もいます。
  • 歯みがきをして細菌の数が減ることで、ウイルスが感染しにくい環境をつくることができます。
  • 歯のためだけではなく、全身の健康維持のためにも口腔ケアはとても大切です。

 

 

今回は、「歯みがきでインフルエンザの発症リスクを約10分の1に!」についてお話をさせていただきました。

 

内山歯科医院では、患者様に丁寧な説明と患者様の悩みやご要望を聞きながら、治療を進めている歯科医院です。

 

何か困ったことあれば、いつでもご相談ください。

 

東京都武蔵野市吉祥寺 内山歯科医院

歯科衛生士 青山

院長・医学博士 内山博人

 

 

 

 

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