持病をお持ちの方
高血圧症はお薬などでコントロールされている場合、歯科処置で大きな問題とはなりません(歯科用局所麻酔を打った直後など一時的に血圧が上昇しますが)。しかし収縮期血圧が160mmHgを超えると、抜歯後に血が止まりにくいなどの症状がでます。降圧剤などのお薬を飲まれて入る方は、普段から習慣的に自宅で血圧を測定されていると思います。歯科受診日に血圧測定をされて、普段より高めであった場合は必ずご申告ください。
持病をお持ちの方は、お薬を含めて事前に確認を致します。 安全で確実な治療を施すためにぜひご一読下さい
肝臓疾患、甲状腺疾患、肺疾患、リウマチ、膠原病、など
copyright(C) 内山歯科医院 All rights reserved.